2020年5月7日木曜日

人間は2度死ぬ マイナンバーとともに生き続けるかも。

 一回目は身体的に。医学的に死亡する。
 二回目は人々から完全に忘れ去られたときに。社会的に死ぬ。

 しかし現代はマイナンバー社会。すべての国民が記録に残っている。
 すべての国民が歴史に参画している名簿が存在し存続する。
 いつか注目されスポットライトを浴びるかもしれない。

 魂魄は死なない。

 永遠の存在である。

 魂魄は実在する。

 人は死して名を遺す。人を残す。
   財をのこすのは下。
   仕事を残すのは中。 
   人を残すのは上。
  そして人は名前を残していくのだ。

 名前が手掛かりになる。

 マイナンバー社会は国民すべてが歴史上の人物である。無理に頑張らなくてもよいのだ。
データベースがそれを可能にした。

 まったく世の中の進歩は素晴らしい。

 人々が僕のことをすっかり忘れ去ってもなお。
データベースには記録が残っている可能性があるのだ。

 名前が手掛かりになる。

 生まれ変わり。

 復活。

 来世の生命。

 歴史上の人物には使命がある。

 歴史上の人物は現代に続く。礎を築いた人々だ。

 そういうわけで僕もあなたも。

 ささやかに同時代を生きた歴史の生き証人である。

 永遠の命。

 人々の記憶の中で生き続ける。

 

 

一年近くご無沙汰。

  首を痛めてからネットもご無沙汰。  一年たったのか2年たったのかもわからない。 AIが出回るようになって検索でも引っかからない。 不思議な生活はつづく。 ぼく自体が主人公で。 困難に直面しまくっている? 不眠はつらい。

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