2023文字数革命。2023文字以上。品質担保。ブロガーでは気軽に投稿でき過ぎて品質の担保が難しかった。具体的には短すぎる。ツイッターのノリで短くなりすぎる傾向にあり、改善が求められていた。読者とは顧客であり、投資家。常にその期待を上回る文章の品質が求められる。自覚が必要。覚悟が必要。一つの記事に与えられるチャンスの時間は多くない。秒単位の世界。3秒以内に見切られるといっても過言ではない。
それは誰に向けて書かれた文章か。本当に読む価値はあるか?ということが常に問われている。膨大な文書。膨大な投資先。文章を読むということは時間の投資だ。効率とかリターン。読む価値。3秒5円の時間を生きている。3秒あればご縁ができる。キッカケは3秒。ネットの世界。秒単位の世界。秒単位の時間。限りない細分化。グーグル検索を引き合いに出すまでもなく1秒かかると遅く感じる世界。
読者層。マズロー。ジョハリ。パレート。3人のうち一人も知らないようでは話にならない。会話が成立しない。前提になっている。教養とか雑学の世界だが是非知っておきたい3人だ。まったく。知っていて当然で話を進めるし。僕が読者に対して求めるレベルがある。
2000文字以上というのを感覚でつかむ。シートで何枚くらいか。400字詰め原稿用紙で5枚くらい。200字詰めで10枚くらい。読者の期待に応えるため。読者の時間的投資に見合う内容のものを提供するために文字数の最低ラインを決める。最低労働水準みたいなもん。商品の品質担保。クオリティの確保。現時点で600文字ぐらいだからざっくり4分の1。2枚ぐらいだな。シートで2枚ぐらい。目論見。効能。有効成分。この文章を読んでどんないいことがあるか。結局、現在ブロガーを利用しているが、文字カウントの機能が備わっていない。グーグルドライブで下書きしてからブログに転載する手間がある。手間があるといっても範囲指定でコピーするだけだから。コントロールAで全範囲指定。がめちゃ便利。資本主義社会の中ではあらゆるものが商品になる。文章もしかりだ。読者はこの文章を読むために貴重な時間を費やしている。私はその期待にこたえなければならない。価値の提供である。何らかの価値を提供しなければならない。勝ちは100以上ある。2000文字で表現できるものもシンプルだといえるだろうか。長すぎず。長文がそんなに好きではない。短編小説が好きだ。宣言文。2023年の初頭。2023文字以上の文章を提供し続ける宣言。改善。自分のために書かれている。仕組みつくり。2000文字以上書くとなると一時間以上かかるか?アイキャッチなどの画像とか。記録として残る。いつから2000文字以上を課するようになったか。とか。2023年を境に。節目だ。ワードにするかドライブにするか考えたが結局グーグルドライブを採用。クラウドで自動更新で容量無制限なところが良い。ドキュメントも容量無制限でスプレッドシートも無制限で。容量の購入を考える必要がない。グーグルのサービスが続くうちに収益化したい。いつまで無料かはわからない。このドキュメントが第一回の記念すべき2000文字以上の分量を意識したものになる。読者がこの文章を読む価値。もしもジョハリもパレートもマズローも知らないという人がいてこの文章を機会にググってくれたらこの文章の価値はある。深く説明はしない。読者の前提条件。それを踏まえての話だ。
読後感。得した。おもしろかった。楽しめた。というか歴史的ドキュメント。再読率は高いかもしれない。記念碑的文章になる。このドキュメント以降の文書が規定されるわけだから大きい。まず、シート一枚分埋めてみる。2000文字。一枚と途中みたいな。中途半端な分量で終わりそう。フォントサイズを12ポイントに変える。ページが変わった。いい感じ。はじめから12ポイントで書けばよかった。ある種の賭けだね。グーグルのこのサービスがいつまで続くかはわからない。データ容量のカウントの仕方、ルールが変わると課金が発生する可能性がある。ブロガーのサービスとグーグルドライブのサービスとが変わらず永遠に続くことを祈るしかないし。もし、課金が発生するようならワードとハードディスクでの自前保存に変わる可能性もある。いまは考え得る最高のサービスを利用して。メールは一杯になってきている感じがするが。読者から支持を得る。共感を得る。ことができれば商品としては幸せな部類。100PV~1000PVの利用。読者を見込む。気になること。年の初め。NFT。ブログのレンタルサーバー。YouTubeのビデオというか背景納められる空間。vチューバーならアニメなので背景の空間もいらない。空間が足りないが。
空間を買うにはまとまった金額がいる。ヒト・モノ・カネ。空間。時間。情報。
いよいよ2000文字に近づいてきた。一つの記事としての。一つの商品としての品質。超保守的。昨年がチャレンジの年で成果出なかったけども。今年はおとなしく。地道に。一本の記事の水準を高める。丁寧に生み育てる。戦略。品質重視。多産多死戦略から少産少死戦略に転換。その宣言。その実践。ありがとうございました。はじめて2000文字以上を意識して記事を書いた。